北ア・八方尾根から唐松岳 2017.07/23〜25

<雨に濡れたニッコウキスゲの群落/八方尾根> 昨年のリベンジと梅雨明けに計画した唐松岳から鹿島槍ヶ岳への縦走プランでしたがあいにくの天候で八方尾根からの唐松岳への往復となってしまった。残念です! 23日は、雨。急遽八方尾根山荘泊に変更です。 翌日は、なんとか五竜山荘まで入って翌日以降に期待をしたかったのですが、風が強く、雷の可能性も否定できないので、唐松山荘で行動を打ち切りにしました。 山荘で休憩して、せめて唐松岳でも登りたいと出かけました。山頂は雨で、視界はゼロです。そのまま唐松山荘に泊まって、翌日は朝から下山となりました。来年は、柏原新道から鹿島槍ヶ岳を登るプランに変更して、リベンジしたい。五竜岳も遠見尾根からの往復でトライしたい。 <八方尾根の花アルバム>

OB有志の蓬峠 2017.07/21

無名山塾のOB有志で蓬峠までハイキングです。前夜はTさんのマンションで合流し、ミニ宴会して朝からハイキングです。とてもいい天気で暑くて、とってもいい汗をかきました。 稜線はニッコウキスゲやハクサンフウロ、途中の登山道ではなんとキショウランに出会ったりと、中々のフラワーロードでした。 蓬峠小屋も中々綺麗で、一度は泊まりに来たいものです。 途中で貴重な写真が撮れました。 なんとかシジミという蝶々の繁殖光景です。 <フラワーロードの花たち>

東北・五葉山(300名山) 2017.07/15

東北シリーズの仕上げは、三百名山の五葉山です。釜石と大船渡の間にある三陸の山です。登山口の赤坂峠の駐車場は 結構広いのですが、車でいっぱいです。土曜ということもあるのですが、人気の山です。今ちょうどシャクナゲの季節です。道路を挟んで向かいには五葉神社の鳥居があって、目印となっています。古くからの信仰の山といった風情です。 登山道はそれほど急登もなく、1時間ほども登れば次第に高原状の気持ちの良い道となります。シャクナゲの群落も広がっています。 避難小屋まで来ると山頂は直ぐです。直ぐ脇には冷たい水が豊富に流れている水場もあって、のんびり泊まってみたい綺麗な小屋です。  高原状の山頂の一角には石垣に囲まれた日枝神社が祀られています。ここまで来ると山頂は目と鼻の先です。 山頂には三角点はあるものの、山頂標識が倒れてしまっていてあまり山頂感は感じられないほどなだらかです。さらに10分ほど行けば、林の中に五葉山の最高標高点の日の出岩がド〜ンと姿を表します。岩の根元にはお社もあってこちらの方が山頂っぽい。それでも山頂は三角点のあるポイントです。 (※後日、山頂標識が新たに建てられたとのニュースが出ていました。)  この五葉山今回はとっても暑い時期に登りましたが、次はぜひ5月から6月にかけてのツツジの頃に来てみたい。以下の写真は、ネットにアップされていたヤマツツジで赤くなった五葉山です。 こんな光景、観たくありませんか? 来年のお楽しみです。

東北・神室山(200名山) 2017.07/14

前日は七時雨山下山後に盛岡駅まで送り届けた後、秋ノ宮温泉まで車を走らせた。ホテルで朝食を取ってから出たまでは良かったけれど、道を間違えて時間をロス。西ノ又登山口を出たのが9時。自分と遅い出発となってしまった。沢沿いの西ノ又コースを登りに取り、尾根通しのパノラマコースを下るという周回コース、エアリアマップのコースタイムで7時間あまりです。 沢沿いの道といっても何回か尾根をのっこすように高巻きのを通る。第一、第二の渡渉点ともにこんな吊橋でした。想像とはちょっと違ってました。第三渡渉点は想像通りに沢を渡りましたが。 途中の樹林帯にこんな看板が、妙に納得して写真に収めました。 「老いて猶かむろの道に汗流る」由喜、でしょうか。 そんな沢沿いのコースも、滝の高巻きのような登りを登りきると不動明王の小さな石のお社で沢から離れていよいよの急登です。お社の上の最後の水場でしっかりと水の補給は忘れません。 さあ、ここからが「胸突八丁坂」と書かれた看板を横目に頑張ります。結構な急登です。およそ1時間半の登りで「御田の神」のお社が草に埋もれるように置かれている高層湿原です。ニッコウキスゲが青空に映えて爽やかです。これまでの登りの疲れを癒してくれます。足元には、東北を代表するヒナザクラの白花が群れをなして咲いています。 そこからもうひと登りで稜線です。この登りはキヌガサソウの群生地、とっても花の多い山です。登りついたところは西又コースとパノラマコースの分岐になります。山頂はそこから一旦ちょっとした岩場を下って登り返した先です。山頂の右肩には避難小屋が見えています。センジュガンピやハクサンフウロ、ギボウシ

東北・七時雨山 2017.07/13

七時雨山と七時雨山荘です。周りは牧場で、のんびりとこの中で時間を過ごして見たくなるようなそんなところです。 コースは、山荘の脇から牧場の中を通って行きます。牛たちが道を塞いでいます。牛の間を通るのがちょっと怖いので、少し迂回して通ります。 ヤマアジサイがたくさん咲いていて、ブルーの飾り花が綺麗です。 標高が低いので、この辺りのマイヅルソウは花が終わって実になっています。 スミレもタネになっています。 ちょっと珍しい花もありました。ツルアリドオシです。花と蕾です。 次来るときは、山荘に連泊して周りをのんびり散策する時間を取りたいな。

東北・姫神山 2017.07/12

名前がいいですね。姫神山です。こんな綺麗な三角錐です。岩手山とは夫婦であったが、岩手山が早池峰山に心変わりしたなんて伝承を持つ山です。石川啄木が、ふるさとの山として愛していたとも言われています。  とっても登りやすい山ですが、山頂付近はちょっと岩場になっています。山頂もちょっとゴツゴツしています。 独立峰だけあって360度の展望が楽しめます。中でも目の前岩手山は、とても綺麗な山容です。南部富士という別名が納得できます。 オダマキの多い山です。 今日の泊まりは、牧場の中の七時雨山荘です。

北海道・羊蹄山② 2017.07/06〜07

今日も朝からいい天気です。昨日泊まった避難小屋です。いいロケーションです。羊蹄山は富士山型の火山。ということでお花はそれほど期待はしていなかったのですが、とんでもないことです。実に豊富な花たちが咲き誇っていて、登りの疲れを癒してくれます。 火口の淵まで登り着くと、やっと頂上が目に飛び込んできます。中央のピラミッドが山頂です。お鉢を反時計回りに半周して、山頂です。ここには三角点はありませんが、最高点ということです。三角点峰は少し行ったところにあります。その先ほぼ半周して下山です。 下山では、大勢の登山者が登ってきます。日山協の「日本登山大会」というイベントにぶつかったのです。今日はニセコやこの羊蹄山を登るというわけです。お話を聞くと全国からお集まりとのことでした。そういえば、7〜8年前の十勝岳でも同じイベントと出会ったっけ。  最後は、ちょっとバテた方もいましたが無事、昨年からの宿題を終えることが出来ました。長澤登山教室の今年の北海道シリーズは、これで終了です。天候にも恵まれ、大成功でした。 最後に羊蹄山で出会った花たちをお楽しみください。 <写真をクリックしてください。>

北海道・羊蹄山① 2017.07/06〜07

昨年は雨で登れなかった羊蹄山、再挑戦です。昨年と同じメンバーが揃いました。僕は先乗りして、知床縦走とトムラウシ山を登って、昨日新千歳空港で合流です。  実は山とは関係ないんですが、7/1は移動日でしたので、夕方札幌ドームでサッカーJ1、北海道コンサドーレ札幌VS清水の試合を見てきました。北海道は僕の生まれ故郷ですから、コンサドーレの会員にもなってしまいました。試合は1−0でコンサドーレの勝ちでしたが、やはり生で見る試合は迫力満点でした。熱気が伝わってきます。  さて羊蹄山です。昨日は倶知安のビジネスホテルに泊まって休養十分です。昨年と違って雲ひとつない、暑すぎるくらいの好天です。倶知安コースの登山道には1合目から順次合目の看板があって、歩く目安となって歩きやすい。 九合目まで登れば、今日の宿の避難小屋まであと少しです。目の前にはニセコアンヌプリがド〜ンと座っています。 本当は、初日に山頂を踏んでおきたかったのですが、あまりの暑さに皆さんだいぶお疲れのご様子です。お鉢巡りなどする元気はなさそうということで、山頂は翌日に取っておくことにします。というこことで、早速小屋の前のテーブルでお茶から夕食という段取りになりました。 夕食後は、小屋の前で沈んでゆく夕日を愛でてまったりと過ごします。 小屋も空いていたので、ゆっくりと休むことができました。  ちなみに、夕食のメニューはカレーと松尾ジンギスカンです。

北海道・トムラウシ山 2017.07/03

昨年に続き、2年連続のトムラウシ山です。 今年は色々ありましてプライベートプランです。 前日は、新千歳空港で合流。レンタカーでトムラウシ温泉・東大雪荘に向かいます。3時間半ほどのドライブです。予備日を用意していて、大雪荘には3泊の予定です。幸い、前日までは、雨でした。心配したのですが、当日は晴れの予報です。  3時過ぎに宿を車で出発、20〜30分ほどで短縮登山口に到着です。トイレもあって結構広い駐車スペースになっています。歩き始めたのは3時50分、ヘッドランプは必要ないくらい明るくなっています。30分弱で温泉コース分岐です。宿からの登山道が合流するのですが、歩けば2時間ほどです。車利用で相当の時間短縮となります。  歩き始めて10分ほど、ここでちょっとした事件が発生。なんとお散歩中のヒグマと遭遇してしまったのです。20〜30mほど先でしょうか、結構大きなヒグマが歩いてくるではありませんか。あっと思った瞬間、向こうもこちらに気がついて踵を返して逃げて行きました。しばらく登山道を行き、藪に消えていったようです。登山道には結構大きな足跡が残されていました。それが下の写真です。 結構大きなものです。大きさを実感してもらうために、登山靴と比べて見ました。登山靴の2個ぶんくらいの大きさはありましたね。この辺りは、熊の棲家でその中を登山者が通っているということですから、出会っても不思議はないのですが。  ちょっとドキドキしましたが、その後は何事もなく(あったら大変ですが)登山再開です。  今年は昨年に比べると雪が多く、カムイ天上からの先もいくつか雪渓を越えて行きます。泥濘を歩くことを

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