高尾梅郷の梅めぐりから高尾山 2022/03/10

更新日:7月10日

高尾駅北口集合まではいつもと同じですが、バスには乗りません。旧甲州街道沿いの高尾梅郷で梅めぐりしてから高尾山に登ります。

高尾梅郷は、全部で7つ程の梅林に分かれています。甲州街道の上椚田橋の袂から遊歩道に入ります。まずは「遊歩道梅林」です。南浅川沿いに紅梅がちょうど見頃に咲いています。この後は、一旦旧甲州街道に出て、渡った先が小仏関跡の広場にある「関所梅林」です。

紅白の梅の中で、この黄色い花が目をひきます。「サンシュユ」と名札がついていました。帰宅して調べてみたら、中国原産で江戸時代に入ってきたらしい。漢方薬の原料になるようです。別名が「ハルコガネバナ」とあります。見た目とピッタリです。

関所梅林の次はさらに旧甲州街道を進み、すぐに右折して中央道をガードで潜り、登っていきます。荒井梅林です。小高いところにある新井梅林からは、眼下に高尾梅郷が見下ろせて絶景とあった。期待して行ったのですが、残念!閉じていて、中には入れません。

せめて路傍に咲いていたホトケノザです。ちなみに「春の七草」のホトケノザとは違うようです。調べてみたら春の七草のほうのホトケノザは、「コオニタビラコ」というキク科の植物のことで、その若葉が食用になるとのことでした。

というわけで今度は南浅川を渡って、「天神梅林」に向かいます。

天神さんですね。花の咲き具合が、悪くなってきました。今年の冬は寒かったので、開花が少し遅れているようです。この後「高尾梅郷まちの広場」でトイレ休憩です。ここにも梅は咲いています。

蝋梅もまだ咲いていて、ちょっぴり得した気分です。

その後の「湯の花梅林」は、扉が開いていません。中には入れません。つづく「するさし梅林」、中には入れましたが、ほとんど咲いていませんでした。あとは、ひたすら最後の「木下沢梅林」に向かいます。摺指のお豆腐屋さんは残念ながら定休日でした。


その途中、民家の石垣にすみれが咲いています。

「ヒメスミレ」と思いますがどうでしょうか。






そのすぐそば、同じ石垣にオキナグサが咲いています。

遠出しなくてもこんなところで見られてラッキーとの声もありました。






いよいよ「木下沢梅林」です。

実はこの「木下沢梅林」、入るのは初めてです。この前は、何回も通過しているのですが。中がこんなに広いとは思いませんでした。最上部は広場になっていて、ちょうどお昼時ということもあった、多くに人が寛いでいました。

梅の香りが漂う中で、たっぷり休憩したら日陰沢に向かいます。そうです。ここまでが前半戦です。後半は、いろはの森から高尾山に向かいます。



日影沢に入ってすぐに咲いていたキクザキイチゲです。アズマイチゲも咲いていましたが、花が閉じていたので写真は撮りませんでした。

アオイスミレが一塊になって咲いていました。高尾山で真っ先に咲くすみれです。高尾山は、早くもすみれの季節の始まりです。近いうちまたすみれ探訪にこなくては!




山頂での富士山は、残念ながら雲に遮られて見えませんでした。丹沢の山々も春のかすみに少し霞んでいました。薬王院では、「高尾山健康登山の証」にスタンプを押してもらいます。昨9月に8冊目に入ったのですが、なかなか回数が伸びず、やっと半分になりました。長澤登山教室としては、近頃では長く歩いたほうでしょう。2万歩を超えていました。

 

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