キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)

東北・焼石岳/2016.06/24

和名に「スミレ」の名を持たない唯一のスミレ。葉の形が馬の蹄(駒の爪)に似ていることから名付けられた。日本では高い山に行かないと見れれないが、北極を中心に地球にグルリと鉢巻きをしたように分布し、スミレの中では最も分布の広いものの一つ。花柱の上部はYの字形に分かれていて、毛はない。花弁の裏はわずかに紅紫色があるものがあるが、クモマスミレのように濃い紅紫色になるものない。葉は、腎形〜円形で表面や淵に毛がある。

 

クモマスミレ(雲間菫)

北アルプス・槍ヶ岳周辺/2016.07/23

北アルプスや中央アルプスに分布する。
日本のスミレでは最も高所に自生する。

葉は暗緑色で無毛、光沢があり、厚い。
花は唇弁が長く、側弁や花柱には毛はない。
花弁の裏面は紅紫色で距は短い。

 

ジョウエツキバナノコマノツメ(上越黄花の駒の爪)

尾瀬・至仏山/

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