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ちょっと山でも登りませんか?
無名山塾・山岳ガイド長澤登山教室
(公・社)日本山岳ガイド協会公認山岳ガイドが案内する“安心で安全”な登山を実践し、広めるための登山教室です


毎月歩く高尾山-9月 2026/09/24
雨雨・・・の9月です。久しぶりの山歩きです。今日のお目当てはツルギキョウです。コースは、6号路〜稲荷山コース(上部)〜高尾山〜富士道〜薬王院〜高尾山駅(ケーブルカー)→清滝駅〜高尾山口駅という王道コースです。 設計が隈研吾氏という高尾山口駅の特徴的なラインです。2015年に改装しというからもう11年も経っているのか。 清滝駅の脇の道を行くと、沢沿いにはシュウカイドウが咲いています。明け方までの雨の水滴がいい感じです。 いつも撮らずにはいられない石仏群です。 無事にお目当てのツルギキョウに出会えました。 せっかくなので、もう一枚! イヌショウマ。花は下から順に咲いていきます。花柄がない。それがサラシナショウマとの違いです。 残念ながら今日は富士山は見えていません。晴れていれば、黒い台形のあたりに見えているはずでした。山頂の集合写真を撮って、お茶をしてのんびり休憩です。 山頂から降りてくると、シラヤマギクとミズヒキのコラボが綺麗でした。 ブラシのような霜柱の花です。 薬王院に近づくと曼珠沙華です。秋です。 今年は雨ばかりで、巾着田の曼珠沙華を見に行


出流満願寺のシュウカイドウ 2026/09/10
当初の雨の天気予報だったのが、意外と大丈夫そうだったので出かけてみました。シュウカイドウの群生と蕎麦で有名な出流満願寺です。 ふれあいの森のシュウカイドウは、このような流れ沿いに群生しています。 水の流れをバックに、撮ってみました。 ふれあいの森から満願寺へ移動しました。 シュウカイドウの群生は期待したほどではないといった印象です。 せっかくなので、奥之院まで行ってみることにしました。道は、普通の登山道のような道でこのような沢沿いに進みます。水量は多めです。道も一部分水浸しのところもありました。 奥之院へは、このような旧な石の階段を上がります。 奥之院の建物の奥には『観音霊窟」(鍾乳洞)がありました。自然にできた鍾乳石がご本尊の十一面観音像です。 帰る前にもう一度奥の院を降り仰いでみました。 出流満願寺は、真言宗智山派だそうで、いつもお世話になっている高尾山薬王院、成田山新勝寺、川崎大師は真言宗智山派の関東三大本山となっているそうです。 お蕎麦も食べて帰りました。


野津田公園のナンバンギセル 2026/09/01
今日のお目当ては、ナンバンギセルです。鶴川駅集合ですが、駅前が工事中のせいか、バスの乗り場が駅前ではなく大通り沿いにあって、すくし注意が必要です。バスは、神奈中の野津田車庫行きに乗り、袋橋BSでおります。 バス停からは通りを渡って、住宅街の道を登ってゆきます。すぐにススキ草地の丘です。 これはキンミズヒキです。実はすきな花の一つです。この黄色い小花の集まる姿になぜか惹かれます。 さっそく、ススキの足元にナンバンギセル発見です。 ススキの他、ミョウガ、サトウキビの根に寄生するそうです。山渓ハンディ図鑑『野に咲く花』にそう書いてありました。 古くは、オモイグサ(思草)。「道のべの尾花が下の思草 今さらになどものか思わむ」(『万葉集』)と歌われているそうです。これも山渓ハンディ図鑑で知りました。 ネジバナです。ラン科なんですね。このねじれ具合が好きです。群生しているところを見てみたい。調べてみたら、入間川の河川敷で見られるらしい。 ツロボです。このススキの丘だけでなく、小野神社の周りなどたくさん咲いていました。このツルボはキジカクシ科に分類されています


入笠湿原とお花畑 2026/08/24
「頂上にはいかないシリーズ」の入笠山編です。入笠湿原とお花畑を歩くプランです。 この青空をご覧ください。天候は文句なしです。しかし、外科に暑さからは解放されます。ゴンドラを降りた山頂駅で標高が1,780mですから、爽やかです。 この青空な中を舞っているパラグライダーです。気持ちよさそう! 入笠湿原の遊歩道もゆったりといい感じです。 マツムシソウが真っ盛りです。 エゾリンドウ。これから秋にかけての主役でしょうか。サワギギョウは、もうそろそろ終わりのようでした。 ワレモコウと赤とんぼは、絵になります。 タムラソウに留まっているのは、ミドリヒョウモンでしょうか。 アケボノソウは、2株しか見つけれませんでした。最初に見つけたのは、Oさんでした。 最後に、山野草公園に咲いていたレンゲショウマです。花はだいぶくたびれていて、もう終盤です。よく咲いていてくれました。


榛名山でユウスゲ散歩 2026/08/18
榛名山の沼ノ原です。高崎駅からバスで向かいます。 沼ノ原まで榛名湖のバス停から30分ほど歩きます。途中、フシグロセンノウやツリガネニンジン、ソバナなどが目楽しませてくれます。これは、白いソバナです。初めて見ました。 沼ノ原に到着です。「ゆうすげの道」と名付けられた遊歩道を周回します。 まずはマツムシソウです。留まっているのは、ジャノメチョウ(『日本のチョウ』)。名前の由来は、羽の二つの模様が、蛇の目紋を連想させるからということでした。 さすが「ゆうすげの道」です。結構咲いていました。 こんな具合に、ススキと混じって点々と咲いています。もう山は秋の気配です。 しつこくもう一枚。 コオニユリも目立っていました。 標高1,100mの沼ノ原です。日差しは強いけれど、風は爽やかで、花を楽しみながらのハイキングは快適でした。 高崎駅⇔榛名湖間のバスは、約1.5時間の乗車時間です。こんなに長く乗れる路線バスはそんなにはない。


山の日に登る高尾山 2026/08/11
今月の「毎月歩く高尾山」は、『山の日』にしてみました。連日の猛暑も、なぜか8月に入ってからは、今のところ一休みという感があります。 今日は夕方から雨の予報が出ているので、日影沢から最短コースのイロハの森を登ります。分岐のいつのも所には、キツネノカミソリです。 いろはの森コースは、ちょっと急な階段から始まります。 夏の高尾山の主役は、このタマアジサイでしょう(僕の個人的見解です)。白い装飾花の真ん中の紫もいい! このダイコンソウも足元で主張しています。 撮った時は、ヌスビトハギかと思ったけれど、フジカンゾウの間違い!? どちらと言えるほど自信がありません! 山頂で、冷たいものを食べたりして休憩していると、何やら近くにナツエビネが咲いているとのこと。早速撮ってみました。 帰宅後調べてみたら、高尾山の夏エビネは、誰かが人為的に持ち込んだものらしい。確かに『高尾山 花と木の図鑑』(菱山忠三郎著)にも、ほかの高尾山の図鑑にも載っていないのが納得です。 『高尾山健康登山の証』、12冊目がやっと終わりました。何冊まで言えるでしょうか?


山頂には登らない乗鞍岳 2026/08/03〜04
長澤登山教室としては久しぶりの北アルプスです。最も登りやすい3,000m峰と言われている乗鞍岳です。2,700mの畳平までバスで行けるのですから。 しかし今回の計画は、初日は畳平のお花畑の散策〜白雲そうに泊まり、翌日は肩の小屋までの往復〜下山という、山頂には登らず高山植物と景色を楽しむプランです。 2日目の朝食前に富士見岳と大黒岳間のコル(県境広場と名付けられているようですが)まで散歩です。 チングルマの綿毛が、朝露に濡れて光っています。 肩の小屋までの往復では、コマクサの群生でみなさんのテンションは盛りあがりました。 コマクサに負けず劣らず目立っていたのがこのウサギギクでした。このヒマワリを小さくしたような黄色の花は目立ちます。葉がウサギの耳に似ているのが名前の由来だそうで、なるほどと思います。 シナノオトギリです。赤い蕾からこんな鮮やかな黄色の花弁を開く姿は、惹きつける魅力があります。名前の由来もインパクトあります。 朝露を纏ったコマクサです。高山植物の女王の名も納得です。 朝焼けの畳平と鶴池です。 天気にも恵まれて、充実の2日間でした。


花火写真初挑戦! 2026/07/25
そうだ、今日は隅田川の花火大会です。急遽、花火写真に挑戦してみることにしました。 初挑戦としてはこんなものかな! もう少しなんとかならだろうかとわれながら思います。


7月の毎月高尾山は一人高尾山 2026/07/21
猛暑の夏です。今月の毎月歩く高尾山は、一人で歩く高尾山になったので、日影沢にお車を置いて歩き出します。 この季節の高尾山で目につく花といったら、キンミズヒキでしょう。好きな花です。 ダイコンソウもたくさん咲いています。高山にはミヤマダイコンソウが咲いています。同じバラ科ダイコンソウ属ですが、特に葉の見た目がだいぶ違います。 ヌスビトハギの花は、ユニークな形です。 ツユクサです。こちらも個性的な形です。 タナアジサイは、大部分がまだ蕾でした。撮った時は気がつきませんでしたが、バッタがしがみついています。 まだ数少ない花の開いたタマアジサイです。花にしがみついている虫はなんでしょう。グーグル先生によれば、カミキリムシの一種でオオヨスジハナカミキリではとんp答えでした。一見するとハチにそっくりな姿ですが、それは外敵から身を守るための「ハチへの擬態」と言われているそうです。 日影沢林道が大きく曲がる(ゲートの手前)地点の沢沿いの古い道を上ることにしました。出だしは沢沿いで少し歩きにくいところもありましたが、やがてしっかりした道となります。こんな、階段まで


大江湿原のニッコウキスゲ 2026/07/14〜15
尾瀬・大江湿原のニッコウキスゲをお目当てに1泊2日、長蔵小屋に泊まってきました。 <07/14> 大清水に車を置いて、三平峠経由で尾瀬沼に向かいます。当初は13日入山予定でしたが、当日は相当の雨の予報なので、日程を1日後ろにずらしました。雨上がりの綺麗な緑に囲まれて正解でした。 尾瀬沼に出ましたが、山は雲の中です。小屋の予約変更については、「交通機関が止まるほどの天候でなければ、天候を理由にできない」と言われてしまいました。そうは言われれても、本降りの中での行動はちょっと辛い! 何年ぶりの長蔵小屋でしょうか。小屋の前には、ニッコウキスゲとヒメサユリが咲いています。植栽でしょうね。 小屋で一休みしたら、大江湿原に向かいます。 奥に行くほど一面のニッコウキスゲです。 はるか向こうまで、満足の咲っぷりです。この季節、御池から沼山峠から入山した方が、楽しめるような気がします。来年はアプローチは遠くなりますが、檜枝岐経由で入山してみようと思いました。 <07/15> 朝食前の散策です。朝霧に包まれた三本松です。まだニッコウキスゲが開いていません。...
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