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ちょっと山でも登りませんか?
無名山塾・山岳ガイド長澤登山教室
(公・社)日本山岳ガイド協会公認山岳ガイドが案内する“安心で安全”な登山を実践し、広めるための登山教室です


ランチ忘年会 in 高尾山 2025/12/02
毎年恒例の「ランチ忘年会 in 高尾山」です。いつも使っていた「ろくざん亭」が今年3月で閉店となってしまいました。料理がおいしく残念ですが、仕方ありません。 ということで、今年は薬王院の精進料理でランチ忘年会です。 もう一つ。講習会方式はやめて、薬王院僧本坊で精進料理を楽しむことにしました。 リフトで上がる途中のイロハモミジです。 今年の高尾山の紅葉は終盤ですが、まだまだ楽しめました。 薬王院山門のイロハモミジです。いい色付きです。 今回いただいた精進料理です。おいしい料理でした。 以前に食べた精進料理より美味しくなっている気がしました。 帰りの一号路のイロハモミジです。 杉の緑なかに鮮やかな色が印象的でした。 のんびりと、食事を楽しむのも良いものです。


日川林道から牛奥ノ雁ヶ腹摺山 2025/12/01
林道が冬季閉鎖になる前に最短コースで牛奥ノ雁ヶ腹摺山登ってきました。 もう少し早く歩き始めたかったのですが、そんなに早く起きれませんでした。 朝8時半。登山口は林道から階段で始まります。 すぐ上の鹿ネットを開けて入ります。 紅葉は、もう残っていませんが、足元を見ると落ち葉が朝日を浴びて輝いています。 出だしはしばらく急な階段が続きましが、やがて樹林の穏やかな道になります。 だいぶ上がってきました。樹林の間から富士山が顔を見せています。 コースタイム的には山頂に到着しても良い時間ですが、もう少しかかります。 山頂です。もうすっかり陽は高い位置です。コースタイムが70分のところ、およそ110分かかってしまいました。 山頂からの富士山です。 伸びやかな見晴らしの絶景です。 少しアップで撮ってみました。穏やかな気持ちのいい天気です。 コーヒータイムを楽しみ、少し腹ごしらえして、そのまま下山です。 山頂から少し下がった展望地からは、南アルプスの大展望も楽しめます。 南アルプス 南アルプス 今度は、朝焼けの富士山を狙ってきてみたい。


奥多摩で紅葉狩り 2025/11/25
微妙な天気ですが、奥多摩へ紅葉狩りと洒落込みます。古里駅で集合し、「大多摩ウォーキンギトレイル」を歩きます。 古里駅へ初めて降りた気がします。思いの外、大きな集落です。 途中の民家の塀の蔦も見事に紅葉していました。 寸庭橋で多摩川を渡るとすぐ山道になります。 イロハモミジが見事に色付いています。 足元に目をやっても色とりどりです。 見事な色づき具合です。ドウダンツツジでしょうか? 黄色も悪くありません。グーグル先生の見立ては、タカノツメと出ました。 どうでしょうか? 木の間越しに見えているのは鳩ノ巣あたりでしょう。 多摩川を渡る雲仙橋から覗く鳩巣渓谷の紅葉です。 白丸駅まで歩く予定でしたが、雨模様の天候です。鳩ノ巣の美味しい釜めしで、ランチタイムを過ごし、そのまま鳩ノ巣駅から帰ることになりました。 静かなコースで、ゆったりと紅葉を楽しめました。釜めし付きというのも価値をだいぶ高めます。


三浦半島・荒崎潮騒のみち 2025/11/18
先週の北茨城の「万葉の道」のハマギクに続く海岸シリーズです。三浦半島の「荒崎・潮騒のみち」で、お目当てはイソギクです。 起点は、京浜急行久里浜線の三崎口駅です。矢作入口BSでバスを降りて海岸に向かいます。途中、収穫した大根を洗って出荷準備をしている光景に出会いました。 三浦大根で知られたところでした。 対岸に見えているのは、伊豆半島から箱根の山々でしょう。晴れていれば、富士山も見えて入りはずですが。残念! もっと早い時間なら、見えていたらしい。この時は10時過ぎでした。 少し陽が指してきています。向こうに見えているのは、大島でしょう。 お目当てのイソギクです。山の山野草に比べると、磯の花は潮風に揉まれているせいか、力強く、逞しい。 向こうに見えるのは、天城山あたりでしょう。 海食崖をバックに一枚。イソギクは、日本列島の太平洋岸を西から東へ、染色体の数を増やしながら生息域を進んできているそうです。現在は千葉県あたりまでが生息域ですが、この温暖化です。やがて東北や北海道まで旅を続けることになるのでしょうか。 一旦、海岸沿いを離れて「


高戸小浜海岸から万葉の道 2025/11/11
茨城県高萩市は、初めての訪問です。高戸小浜海岸からささき浜まで「万葉の道」と名付けられた遊歩道を歩こうというわけです。お目当ては、ハマギクです。太平洋側の海岸沿いに咲く日本原産の野菊です。野菊の中では最も大きな花を咲かせるという。 出発点の高戸小浜海岸です。日本の渚100選にも選ばれているほど、美しい海岸風景です。 海岸から離れて、しばらくは住宅地を進みます。琯沚神社の分岐から山道に入り、いきなり急な階段です。登り切ると東屋に出ます。 東屋を過ぎると、遊歩道は 海食崖の上を」行きます。ところどころ展望地があって、北茨城の海食崖が続く海岸線を望めます。 ささき浜には急な道を降ります。ロープもあるます。数分の下りです。干潮時ならもう少し砂浜が広がっているのでしょうか? お目当てのハマギクの群生です。花の大きさは、野菊とは思えないほどです。 山に咲く花とは違うたくましさがあります。 ところで、なぜ「万葉の道」なんでしょう。高萩市のHPによれば、万葉集に詠まれた「遠妻し高にありせば知らずとも 手綱の浜の尋ね来なまし」という歌にある「手綱の浜」というのが、


毎月歩く高尾山-11月 2025/11/04
先月はまだ硬い蕾だったセンブリがお目当てです。 その前に。 日影沢林道です。足元にポツポツと赤い実が。フユイチゴの実がなっていました。 一丁平でゆっくりお茶して、お昼を食べてからセンブリ探しです。あんまりゆっくりしすぎて少し体が冷えました。 探すまでもなく、たくさん咲いていました。ありがとう! 一丁平から先も、紅葉台に上がる階段のそばまで咲いていました。 さて、こんなものを見つけました。調べてみると「アオツヅラフジ」の実だそうです。図鑑で見ると花はとても地味ですが、実はこんなにも大きく、鮮やかな色で、葡萄のようです。が、有毒だそうです。人には有毒でも鳥は大丈夫だそうです。鳥に食べてもらって、種を運んでもらおうという作戦です。 桜の紅葉の間から富士山です。 最後は、高尾山山頂のイロハ紅葉で終わりとします。


谷川岳・一ノ倉沢紅葉ハイク 2025/10/30
昨年に続いて谷川岳・一ノ倉沢紅葉ハイクです。 今年は、上毛高原駅からバスでアプローチします。谷川岳ロープウェイ駅が「星野ヨッホ」と愛永が変わっていてびっくりです。バスも上毛高原駅で乗った時は空いていたのですが、水上駅に近づくにつれ混み出して、満杯状態に。土合駅ではとうとう乗れきれず、運転手さんから歩いて行くか、次のバス(50分位後)にして下さいと言われていました。 湯檜曽川対岸の山(白毛門)は、見事な紅葉です。天候も最高です。満員のバスの乗客の大半はロープウェイで天神平に向かったようです。 マチガ沢の紅葉も素晴らしい。ゆったりと広がった地形で、一ノ倉沢より紅葉は美しい! 一ノ倉沢です。12時を過ぎているので、衝立岩と一ノ倉尾根の上部日が当たっているだけで、一ノ倉沢自体はすっかり日影になってしまっている。ちょっと残念! 結構賑わっています。 出合の河原で日向ぼっこしながらお昼としました。 時間も早いし、みなさん元気そうなので、幽ノ沢まで足を伸ばしました。見えている紅葉の樹林を超えて少し登れば、雪崩で磨かれたカールボーデンが広がる気持ちの良い景色が見


毎月歩く高尾山-10月 2025/10/25
高尾山にも秋の山野草が賑わいを見せてくる頃です。今月のお目当てはサラシナショウマです。コースは、日影沢林道から萩原作業道〜一丁平〜高尾山〜富士道〜薬王院といういつもの定番コースです。 早速のおでましでしたが、あまり立派な花には出会えませんでした。このような花穂つける似たようなものに、オオバショウマとイヌショウマがあります。花柄のあるのがサラシナショウマだけというのが見分けるポイントとのことでした。この写真を見ると確かに花柄が見られます。サラシナショウマに間違いないでしょう。 ツリフネソウ。全くユニークな姿です。すでに花が終わった実がたくさん見えます。熟してくるとちょっと触っただけでクルッと弾けて種を飛ばします。面白い感触です。 高尾山の夏の主役のタマアジサイです。秋になっても咲き残っています。 ガマズミの赤い実も、高尾山の秋を彩ります。この実は、食べられるとありましたが、どんな味なんでしょうか? 一丁平まで足を伸ばしてみたけれど、センブリはまだご覧の通りの硬い蕾でした。 こちらも秋の高尾山を彩るアキノキリンソウ。 ミズヒキの赤と野菊、多分シロヨメ


ちょっと早かったかな、仙石原 2025/10/14
天気予報は、午後から雨。午前中なら大丈夫かと出かけました。が、やはり山の上は、朝から小雨模様です。 ススキもまだ穂が小さい。 ススキの穂も雨でおとなしい。 それでも秋は進んでいます。駐車場に帰る途中のイロハ紅葉です。 帰りに、思いつきで小田原の籠清の本店に寄り道してきました。小田原のかまぼこといえば箱根駅伝の小田原中継所になっている鈴廣が目立っています。が、もう一方の老舗の籠清の本店は、国道から一本中に入った、何軒かの蒲鉾屋さんが並ぶ通りに面したいかにも老舗といった落ち着いた店構えです。美味しい蒲鉾を仕入れてご機嫌の帰宅となりました。


満開の曼珠沙華 2025/10/02
昨年は、9月下旬に日和田山から巾着田を目指したけれど、残縁ながらマンジュシャゲには 早すぎた。今年は少し遅らせて、コースも飯能駅から奥武蔵自然歩道〜高麗峠からのアプローチです。 今年は見事なほどの満開です。入り口の橋の上からです。 赤と白のコラボです。思い切り派手です。 光を浴びて浮かび上がっています。 林の中も見事な群生です。 樹木の根本を覆い隠す赤い洪水です。 群生から頭ひとつ飛び出して主張しています。 天候にも恵まれて、ちょっとしたハイキングの末の大群生で満足のいく一日でした。
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