熊の心配はない!房総の鋸山 2026/01/13
- yama_ski
- 1月13日
- 読了時間: 2分
最近の熊による人的被害の多さに、山歩きする者として心を痛めています。というわけではありませんが、縄文時代に遡っても熊の痕跡がないといわれている房総です。お目当ては、東京湾越しに富士山を見る事です。

これは、アクアラインんの海ほたるから富士山を狙った、朝の7時22分の写真です。
かろうじてなんとなく写っていますが、残念!

拡大したら、なんとなくそれらしい富士山の姿が見えています。

気を取り直して、羽田空港に着陸態勢の旅客機を狙ってみました。
車は、ロープウェイ駅の駐車場に停めて浜金谷駅まで歩きます。この日はロープウェイはお休みでした。

浜金谷駅から車力道コースに向かいました。石切場で男たちが切り出した石を、台車で運ぶのは女たちの仕事だったとか。200Kgにもなるものもあったというから驚きです。そんな代車の轍の跡が食い込む石畳の道を登ります。

岩盤を切り通しにした運搬路ですね。当時は全部人力ですからね。

石切場跡に到着です。採石は、江戸時代の安政年間ころから昭和57年まで行われていたとのことでした。

まるで、要塞のような迫力ある風景です。
ここから頂上まで、急な階段があったりで思っていてより遠かった。

晴れてはいましすが、風が強い。金谷港に打ち付ける白い波、浦賀水道の波頭が白くなっています。晴れていますが、西の方は雲があったり、霞んでいたりで残念ながら富士山は見えていません。

下山は、関東ふれあいの道コースを選択。分岐から地獄のぞきが見えていました。今日はそちらには寄らずに、そのまま下山です。下山コースは、車力道コースと違って基本は尾根道なので風が強く、階段の多いコースです。その分より見晴はいい。
冬枯れの鋸山は、石切場の雰囲気がまるでアニメにも出てきそうな異空間でいつもの山登りでは味わえない独特のものでした。海岸のそばの山なので、広々とした景観も気持ちの良い
ものでした。




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