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ちょっと山でも登りませんか?
無名山塾・山岳ガイド長澤登山教室
(公・社)日本山岳ガイド協会公認山岳ガイドが案内する“安心で安全”な登山を実践し、広めるための登山教室です


渋沢丘陵でお花見ハイク 2026/04/14
今年も春は、駆け足で去っていきます。都内の桜のお花見は終わりです。と諦めるのはまだ早い。ソメイヨシノが終わったら、八重桜の出番です。丹沢の麓、渋沢丘陵には八重桜の里が広がっています。渋沢駅を起点に歩く駅からハイキングです。 渋沢駅から歩き出し、千村配水場に近づくと、早くもあちらこちらで満開の八重桜のお出迎えです。 白山神社を過ぎたあたりの頭高山への道標です。 八重桜の里への入り口です。 ソメイヨシノに比べたら、濃厚な美しさです。 濃厚なピンクのモリモリとした中で、こんな白い花に出会うと爽やかです。 頭高山から降りてくる山道の脇には、ヤマルリソウが。濃厚な料理が続いた後で何故かほっとした気分です。 予期しない出会いも。ホタルカズラでした。 最後は、たくさん咲いていました。ヤマブキの季節でもあるんですね。 天気も良くて、なかなか素敵な渋沢丘陵のお花見ハイクでした。


一人で歩く高尾山 2026/04/03
先日の「毎月歩く高尾山-3月」では、お目当てのヒナスミレには出会えました。が、もう一つの隠れた?お目当てのフタバアオイがあまり咲いていなかったので、再度一人で日影沢にやってきました。 あれから、10日も経つと随分と季節が進んだ印象です。フタバアオイもたくさん咲いていて大満足です。 コチャルメルソウも今が真っ盛りです。 ニリンソウも絶好調です。林道沿いにミドリニリンソウを探している人がいましたが、僕は高尾山では見たことがありません。林道沿いではなく対岸の群生地を探せば出会えるかも。 今日は、林道を小仏城山まで詰めることにしました。モミジイチゴの花がたくさん咲いていました。 林道が、北東尾根と並行するあたりから杉林の斜面を登って、尾根道に出ました。至る所にミミガタテンナンショウが育っていました。 久しぶりに、山頂のなめこ汁を堪能しました。モクレンが印象的でした。茶店の人が植栽したのでしょうか。 一丁平の桜です。満開で、日差しに輝いています。 薬王院から、萩原作業道を日影沢へ降りました。 花は地味なエンレイソウですが、なぜか心が安らぐ花です。...


毎週歩く高尾山-3月/3 2026/03/24
高尾山の毎週シリーズの3回目は、定番ルートの日影沢林道から萩原作業道を上がり、一丁平へ向かいます。 まずはヨゴレネコノメソウ。名前はひどいけれど、先入観を捨ててみれば、結構美しい。 ハナネコノメの人気度には敵わない! コチャルメルソウがまだ健在でした。 アオイスミレとユリワサビのコラボです。 ニリンソウです。ミドリニリンソウについて尋ねられましたが、林道沿いでは見たことがない。あるとしたら沢の対岸の遊歩道沿いかな? この季節の一番人気は、このタカオスミレでしょうか? ヒナスミレ。好きなスミレです。 エイザンスミレ。高尾山では数多く見られるスミレの一つでしょう。 ナガバノスミレサイシン。長い名前です。葉も長くなるけど。 最後は、ヤマルリソウ。いつも咲いていた場所では見かけなかったなあ。 今日見つけたスミレは、7種類でした。今年はスミレの季節が、早く終わりそうな気配がします。


小石川植物園のツクシスミレ 2026/03/21
都内の桜の開花予想が出て、いよいよ春本番です。年間パスポート を有効利用して小石川植物園へ春の花探しです。 お目当ては、このツクシスミレ(筑紫菫)です。 コハコベです。 この季節の小石川植物園には足元の道沿いにたくさんの野草が花を咲かせています。 オオイヌノフグリもこうして見ると、中々どうして、かわいい花です。 ユーラシア、アフリカ原産の帰化植物で、明治初期に日本に入ってきたと言われています。いまではどくでも普通に見られるど広く分布しています。 コゴメイヌノフグリです。上のオオイヌノフグリより少し小さい花で、同じ帰化植物です。小石川植物園にはあちらこちらに群生しています。 このコゴメイヌノフグリの発生源がこの小石川植物園と言われています。1961年にヨーロッパから種子交換で手に入れたものが、園内に溢れ出したんですね。小石川植物園の名物という方もいるようです。 温室にも行ってみました。名前は忘れましたが、ホタルブクロを派手にしたような面白い花です。 これはランの仲間のようです。真ん中あたり、おじさんの顔にみえませんか? 少しアップにしてみます。ユー


丹沢・不動尻のミツマタ 2026/03/19
神奈川県内で最大のミツマタ群生地の呼び声高い丹沢・不動尻です。 広沢寺温泉の駐車場からのコースタイムは、徒歩で約1時間です。 お目当てのミツマタは、見応え十分でした。 キブシの花が印象的でした。道中、路傍の山野草にひっかりながら歩きます。 モミジイチゴです。舗装された林道をいく行程ですが、ずーっと登りで地味に応えます。 ダンコウバイが多く見られます。 道中で目立っていたのが、このフサザクラです。赤く垂れ下がっているのは、雄蕊らしい。 ひっかりすぎて、コースタイムの2倍の2時間かかって不動じり広場に到着です。 不動滝まで足を伸ばしました。なんとハナネコノメがそこかしこに咲いていました。 不動尻広場周辺にもハナネコノメが楽しめます。 見事なミツマタ群生を堪能して、来た道を戻ります。帰りは下り一方です。 途中、山椒魚が趣味という青年と興味深い話を聞きながら楽しく帰りました。いろんな趣味の人がいるんですね。面白い!


毎週歩く高尾山-3月/2 2026/03/16
春の高尾山の毎週シリーズの2回目は、Mさんとのお仲間山行となりました。 明け方までの雨でロウバイも濡れています。 白梅もしっとりと濡れています。蕾もたくさんあるのでまだ楽しめそうです。 そうです。今日は6号路のハナネコメがお目当てです。 思っていた、蛇滝そばの自生地よりだいぶ手前です。 ちょうど見頃です。この場所で咲いているのは初めてみました。 マクロレンズを持ってきた甲斐がありました。この先も期待だらけです! ところが、蛇滝から先は通行止め! 楢枯れ対策の伐採工事のようです。ヨゴレネコノメも渋い美しさがあります。それにしても先ほどのハナネコノメの群生には感謝です。 最後は、山頂手前のシュンランで締めにします。 ことしのハナネコノメプランは大当たりではないでしょうか。


毎週歩く高尾山-3月/1 2026/03/13
春本番の高尾山の幕開けです。今回のお目当ては、小下沢のハナネコノメと木下沢梅林の梅です。 まずは、お目当てのハナノコモメです。小下沢沿いの自生地を辿り、ザリクボ沢出合までの往復です。 狙い通りで、ハナネコノメはとても楽しめました。 ハナネコノメを堪能したら、小下沢梅林です。今年は花が早く、早くも梅は後半戦の模様です。 甘い香りも漂って、良い花見となりました。 平日ですが、結構な人出で賑わっています。 日影沢出合の民家の庭のアズマイチゲです。 オオイヌノフグリ。名前とは少々釣り合わない可愛さです。 帰りは高尾駅まで歩くプランでしたが、バスの誘惑には勝てませんでした。


春を求めて、セツブンソウ園 2026/03/04
秩父のセツブンソウ園は、早春に咲くセツブンソウで有名です。白い花弁と黄色の中心部が特徴で、広大な敷地に咲き誇ります。 予定していた3日が雨だったので中止になりました。翌日の天気予報は晴れだったのでひとりで来てみました。 「日本最大級のセツブンソウ群生地」と言われるだけのことはある咲きっぷりです。 天気は最高ですが、日差しが強すぎるくらい。 もう少しアップで撮ってみました。 アズマイチゲとのコラボです。 最後にもう一枚。 毎年来てみたい!


毎月歩く高尾山-2月 2026/02/26
朝早めに雨が上がるという天気予報だったのですが、9時になってもすっきりとは晴れず、雨っぽい中を出発です。バスには乗らず、高尾駅から高尾梅郷を歩きます。 花にはたっぷりと水滴が付いています。 こうしてみると、蕾もかわいい! 駒木野庭園に寄り道して、お茶タイムを楽しみました。 これは、椿の蕾でしょうか? 水滴たっぷりの梅も素敵です。 最後は、駒木野庭園で撮ったメジロです。 パッとしない天気で上に登るのをやめて、摺指の豆腐を買って帰りました。


小石川植物園 2026/02/23
ユキワリイチゲが咲いているというニュースを見て、小石川植物園に行ってきました。 下の段。日本庭園に向かう途中の道の脇に咲いていました。 昨年は、港区にある科博付属の自然教育園でも見ました。 ユキワリイチゲは、近畿地方以西の本州と四国、九州に分布する花です。 この花を故郷の花として愛した牧野富太郎博士が、練馬の自宅や東大の植物園である小石川植物園に移植したと言われています。 それでは自然教育園のユキワリイチゲは、どうかとGoogle先生に尋ねたところ、昭和天皇が移植したようです。自然教育園は、戦前は宮内省管轄の白金御料地だったのですが、戦後「国立自然教育園」として一般公開されてきたという歴史があるんですね。 園内は、早くも梅の開花が始まって、お花見も始まっていました。 こんなのも見つけました。ウグイスカグラです。面白い名前です。 温室エリアに寄ってから帰ることにしました。冷温室では高山植物も少し咲いていました。 バイカオウレンですが、もう終盤ですね。 アカモノです。最近は標高の高い山はご無沙汰なので、とても懐かしい気持ちで撮ってみました。...
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