筑波実験植物園に行ってみた 2022/05/03

更新日:7月10日

ゴールデンウィークです。久しぶりの渋滞情報が流れている中、つくばなら大したことはない踏んで出かけてみました。常磐道でも結構の渋滞ぶりでした。平常なら1時間ほどの道のりですが約3時間ほどかかりました。ということで、前々から行ってみたかった筑波実験植物園に行ってみました。

駐車場も少し待たされましたが、割とスムーズに入れました。

クレマチス園がおすすめというので足を向けます。

クレマチスって何?と思いましたが、大輪の花で色も豊富でとても派手な花です。キンポウゲ科の花で、派手派手の花弁に見えるのは萼片ということでした。花弁がないというのはニリンソウやイチリンソウなど、同じキンポウゲ科の花と同じですね。

帰宅後調べてみたら、キンポウゲ科センニンソウ属でカザグルマの園芸種ということです。同じセンニンソウ属にはボタンズルとかセンニンソウ、ハンショウヅルと同じ仲間です。日本の在来種のカザグルマをシーボルトがヨーロッパに持ち帰り、このような大輪の園芸種となったとのことでした。

水生植物のコーナーに行くと水際にはちょうどフジの花が満開でした。さらに盛りは過ぎていますが、ミツガシワも咲いています。

最後は、絶滅危惧種のスミレです。ヤエヤマスミレです。今回はこれが最も嬉しかった。

調べて見ると、この植物園には、貴重なスミレがいろいろあるようです。既に自生地がダムによって水没したと言われている、沖縄のオリヅルスミレやイシガキスミレ、ヤクシマスミレなど中々出会えない貴重なスミレに出会えるらしい。次はこれらのすみれが咲く季節に訪れてみたい。最後にもう一度ヤエヤマスミレを。

とても素敵なスミです。

 

下町散歩-樋口一葉を偲んで 2022/05/04 ||倉見山とクマガイソウ群生地 2022/04/28

 

閲覧数:26回0件のコメント

最新記事

すべて表示