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小石川植物園のツクシスミレ 2026/03/21

都内の桜の開花予想が出て、いよいよ春本番です。年間パスポート

を有効利用して小石川植物園へ春の花探しです。

お目当ては、このツクシスミレ(筑紫菫)です。


コハコベです。

この季節の小石川植物園には足元の道沿いにたくさんの野草が花を咲かせています。


オオイヌノフグリもこうして見ると、中々どうして、かわいい花です。

ユーラシア、アフリカ原産の帰化植物で、明治初期に日本に入ってきたと言われています。いまではどくでも普通に見られるど広く分布しています。


コゴメイヌノフグリです。上のオオイヌノフグリより少し小さい花で、同じ帰化植物です。小石川植物園にはあちらこちらに群生しています。


このコゴメイヌノフグリの発生源がこの小石川植物園と言われています。1961年にヨーロッパから種子交換で手に入れたものが、園内に溢れ出したんですね。小石川植物園の名物という方もいるようです。


温室にも行ってみました。名前は忘れましたが、ホタルブクロを派手にしたような面白い花です。


これはランの仲間のようです。真ん中あたり、おじさんの顔にみえませんか?

少しアップにしてみます。ユーモラスな花です。


園内の桜は、満開です。お花見の家族連れもたくさんいました。


最後は、おめあてのツクシスミレです。漢字で書くと筑紫菫。自生地は、沖縄本島、九州南部など限られた地域で人家付近に限られているとのこと。帰化植物の疑いもあるとも言われています。


中央の黄色と周辺の淡紫色がおしゃれなスミレです。花はとても小さく、1cmほど。

数年前に咲いていた場所には見られず、全く別の場所で群生しています。


南方のスミレが、なぜ小石川植物園に自生しているのでしょうか?

誰かが移植したのか?

それともほかの植物に混じってきたのか?

どうでしょうか?

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