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山頂には登らない乗鞍岳 2026/08/03〜04

8月4日
読了時間: 1分

更新日:8月30日

長澤登山教室としては久しぶりの北アルプスです。最も登りやすい3,000m峰と言われている乗鞍岳です。2,700mの畳平までバスで行けるのですから。

しかし今回の計画は、初日は畳平のお花畑の散策〜白雲そうに泊まり、翌日は肩の小屋までの往復〜下山という、山頂には登らず高山植物と景色を楽しむプランです。

2日目の朝食前に富士見岳と大黒岳間のコル(県境広場と名付けられているようですが)まで散歩です。


チングルマの綿毛が、朝露に濡れて光っています。


肩の小屋までの往復では、コマクサの群生でみなさんのテンションは盛りあがりました。


コマクサに負けず劣らず目立っていたのがこのウサギギクでした。このヒマワリを小さくしたような黄色の花は目立ちます。葉がウサギの耳に似ているのが名前の由来だそうで、なるほどと思います。


シナノオトギリです。赤い蕾からこんな鮮やかな黄色の花弁を開く姿は、惹きつける魅力があります。名前の由来もインパクトあります。


朝露を纏ったコマクサです。高山植物の女王の名も納得です。


朝焼けの畳平と鶴池です。

天気にも恵まれて、充実の2日間でした。

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